2026年ワールドカップ初戦で、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手が自身初となるハットトリックを達成しました。
38歳で迎えた今大会では、史上初となる6大会連続ワールドカップ出場という歴史的な記録も打ち立てました。
大会期間中の2026年6月24日には39歳の誕生日を迎えましたが、その後も得点を重ね、大会通算8得点、ワールドカップ通算21得点を記録しました。
一時はワールドカップ歴代最多得点記録を更新しましたが、その後フランス代表のキリアン・エムバペ選手が通算22得点に到達したため、大会終了時点でメッシは歴代2位となっています。
この記事では、メッシ選手が2026年ワールドカップで達成した記録や、これまでの大会で打ち立ててきた偉業をわかりやすく紹介します。
メッシはワールドカップに何回出場した?
メッシは2026年大会で、史上初となる6大会連続ワールドカップ出場を達成しました。
ワールドカップは4年に1度開催されるため、6大会連続出場は20年以上にわたり世界トップレベルを維持し続けなければ達成できません。メッシは2006年から2026年まで6大会連続で出場し、史上初の偉業を成し遂げました。
メッシのワールドカップに出場した大会は以下の通りです。
| 大会 | 年 |
|---|---|
| ドイツ大会 | 2006 |
| 南アフリカ大会 | 2010 |
| ブラジル大会 | 2014 |
| ロシア大会 | 2018 |
| カタール大会 | 2022 |
| 北中米大会 | 2026 |
20年間にわたり世界最高峰の舞台で戦い続けたこと自体が、驚異的な記録といえるでしょう。
メッシがワールドカップで初ハットトリックを達成!【2026】
メッシはアルジェリア戦で、自身初となるワールドカップでのハットトリックを達成しました。
2026年6月16日に行われたアルゼンチン対アルジェリア戦で、メッシはチームの全3得点を記録しました。
・前半17分:ミドルシュートで先制
・後半15分:こぼれ球を押し込み追加点
・後半31分:左足で3点目を決め、ハットトリック達成
意外にも、メッシにとってワールドカップでのハットトリックはこれが初めてです。
2006年ドイツ大会から6大会連続で出場してきたメッシが、6大会目にして新たな記録を打ち立てました。
メッシはワールドカップ通算21得点で歴代2位【2026】
メッシは2026年ワールドカップで8得点を記録し、ワールドカップ通算得点数を21得点まで伸ばしました。
2026年大会前までの通算得点数は13得点でしたが、初戦のアルジェリア戦で自身初となるハットトリックを達成。
この3得点によって通算16得点となり、ドイツ代表のミロスラフ・クローゼ氏が持っていた歴代最多得点記録に並びました。
さらに、続くオーストリア戦で2得点を記録し、通算18得点に到達。
クローゼ氏の16得点を上回り、一時はワールドカップ歴代最多得点記録保持者となりました。
その後もメッシは得点を重ね、2026年大会では最終的に8得点を記録。ワールドカップ通算得点数を21得点まで伸ばしています。
しかし、フランス代表のキリアン・エムバペ選手が2026年大会で通算22得点に到達したため、大会終了時点でメッシは歴代2位となりました。
メッシの大会別得点数は以下の通りです。
| 大会 | 得点 |
|---|---|
| 2006年ドイツ大会 | 1得点 |
| 2010年南アフリカ大会 | 0得点 |
| 2014年ブラジル大会 | 4得点 |
| 2018年ロシア大会 | 1得点 |
| 2022年カタール大会 | 7得点 |
| 2026年北中米大会 | 8得点 |
| 合計 | 21得点 |
メッシは最終的に歴代最多記録保持者とはなりませんでしたが、6大会にわたって21得点を積み重ねたことは驚異的な記録です。
39歳で迎えた2026年大会でも8得点を挙げ、世界最高峰の舞台で変わらない決定力を見せました。
メッシが持つその他のワールドカップ記録
メッシは得点数以外にも、ワールドカップで数々の記録を残しています。
・史上初の6大会連続ワールドカップ出場
・ワールドカップ歴代最多となる通算34試合出場
・ワールドカップ3大会で決勝進出
・10代・20代・30代でワールドカップの得点を記録
・ワールドカップのゴールデンボールを2度受賞
・2022年カタール大会でワールドカップ初優勝
・2026年大会で8得点を記録
・39歳でワールドカップ決勝に出場
メッシは2026年大会の決勝に出場し、自身が持つワールドカップ最多出場記録を通算34試合まで更新しました。
また、39歳25日で決勝のピッチに立ち、ゴールキーパーを含めてワールドカップ決勝に出場した史上2番目の年長選手となりました。
フィールドプレーヤーとしては、ワールドカップ決勝の史上最年長出場記録を更新しています。
2006年のドイツ大会から2026年の北中米大会まで、20年間にわたって世界最高峰の舞台で活躍したメッシは、まさにワールドカップの歴史を象徴する存在といえるでしょう。
同僚スアレスも祝福
インテル・マイアミでともにプレーするルイス・スアレスは、「彼がワールドカップで幸せそうにプレーしている姿を見るのは、これ以上ないほどうれしいことだ」と祝福しました。
メッシがワールドカップ初戦ゴール後に涙を見せた理由とは?【2026】
アルジェリア戦で先制ゴールを決めた後、メッシは涙を浮かべる場面がありました。
試合後、本人はその理由について、
「スポーツとは関係ない。辛く複雑な日々を過ごしていた」
とコメントしています。
詳細は明かされていませんが、苦しい時間を支えてくれたチームメイトへの感謝も口にしていました。
まとめ
メッシは、2026年ワールドカップで史上初となる6大会連続出場を達成しました。
初戦のアルジェリア戦では、自身初となるワールドカップでのハットトリックを記録。大会を通して8得点4アシストを挙げ、39歳とは思えない活躍でアルゼンチンを決勝まで導きました。
2026年大会で達成した主な記録は以下の通りです。
・史上初の6大会連続ワールドカップ出場
・ワールドカップ通算21得点
・ワールドカップ通算34試合出場で歴代最多記録を更新
・アルゼンチンを2大会連続の決勝進出へ導く
メッシは大会途中でミロスラフ・クローゼ氏の通算16得点を上回り、一時はワールドカップ歴代最多得点記録を更新しました。
その後、フランス代表のキリアン・エムバペ選手が通算22得点まで伸ばしたため、大会終了時点でメッシは通算21得点の歴代2位となっています。
アルゼンチンは決勝でスペインに延長戦の末0-1で敗れ、ワールドカップ連覇には届きませんでした。
それでも、39歳で8得点4アシストを記録し、チームを準優勝へ導いたメッシの活躍は、多くのサッカーファンに強い印象を残しました。
2006年から2026年まで、20年間にわたってワールドカップの舞台で戦い続けたメッシ。
史上初の6大会連続出場や通算21得点など、メッシが残した記録は今後も長く語り継がれていくでしょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。


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