2026年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)東京ラウンドで、侍ジャパンが1次ラウンド突破を決めました。
日本は台湾・韓国・オーストラリア・チェコの4試合すべてに勝利し、4連勝でC組1位通過を達成しています。
最終戦となったチェコ戦では9対0で快勝し、圧倒的な強さで準々決勝進出を決めました。
一方、C組では韓国・オーストラリア・台湾の3チームが2勝2敗で並ぶ混戦となり、失点率の差で韓国が2位通過となっています。
この記事では
・侍ジャパン準々決勝の対戦相手
・WBCの順位決定ルール
・C組の順位の決まり方
・WBCのグループ分け(プール)
についてわかりやすく解説します。
侍ジャパンの準々決勝の対戦相手は、ドミニカ共和国またはベネズエラになる可能性が高いです。
WBCの準々決勝では、各プールの順位によって対戦カードが決まります。
| 順位 | 対戦カード |
|---|---|
| C組1位 | D組2位 |
| C組2位 | D組1位 |
侍ジャパンはC組1位通過のため、D組2位のチームと準々決勝で対戦することになります。
D組はドミニカ共和国とベネズエラが突破
D組では
・ドミニカ共和国
・ベネズエラ
の2チームがともに3連勝で1次ラウンド突破を決めました。
この2チームは1位通過をかけて直接対決を行い、
・勝者 → D組1位
・敗者 → D組2位
となります。
そのため日本は、ドミニカ共和国またはベネズエラのどちらかと準々決勝で対戦する可能性が高い状況です。
どちらもメジャーリーガーが多く所属する強豪チームであり、侍ジャパンにとって大きな試練となりそうです。
ドミニカ共和国の代表についてはこちらの記事で詳しく解説しています。https://trend-pirolog.com/wbc-dominican-republic-lineup/
WBCの順位決定ルール
WBCの1次ラウンドでは、勝率で順位が決定します。
もし同じ勝敗のチームが出た場合は、次の順番で順位が決まります。
順位決定の優先順位
①直接対決の結果
②当該チーム同士の対戦成績(3チーム以上同率の場合)
③失点率
④チーム防御率
⑤チーム打率
⑥抽選
そのため、同率になった場合は直接対決の結果が最も重要になります。
C組の2位争いは失点率で韓国が通過
今回のC組では
・韓国
・オーストラリア
・台湾
の3チームが2勝2敗で並ぶ三つ巴の争いとなりました。
この場合は
1️⃣ 当該チーム同士の対戦成績
2️⃣ 失点率
などで順位が決定します。
その結果、失点率の差で韓国が2位通過となり、4大会ぶりの準々決勝進出を決めました。
WBC日本は4連勝でC組1位通過
侍ジャパンは
・台湾戦
・韓国戦
・オーストラリア戦
・チェコ戦
の4試合すべてに勝利し、C組首位で準々決勝進出を決めました。
台湾戦では大谷翔平の満塁ホームランなど打線が爆発しコールド勝ち。
韓国戦では大谷翔平、鈴木誠也、吉田正尚のメジャー組が活躍して接戦を制しました。
さらにオーストラリア戦では吉田正尚の逆転2ランホームラン、チェコ戦では9対0で完勝し、東京ラウンドを全勝で突破しています。
WBCのグループ分け(プール)とは?
WBCでは、出場チームがグループに分かれて1次ラウンドを戦います。このグループのことを**「プール」**と呼びます。
2026年大会では、20チームが以下の4つのプールに分かれています。
| プール | 主なチーム |
|---|---|
| プールA | プエルトリコ、キューバ、カナダなど |
| プールB | アメリカ、メキシコなど |
| プールC | 日本、韓国、オーストラリア、台湾、チェコ |
| プールD | ドミニカ共和国、ベネズエラなど |
各プールで総当たり戦を行い、上位2チームが準々決勝へ進出します。
準々決勝では別のプールのチームと対戦する仕組みになっています。
まとめ
2026年WBC東京ラウンドでは、侍ジャパンが4連勝でC組1位通過を決めました。
準々決勝ではドミニカ共和国またはベネズエラとの対戦が予想されています。
いずれも優勝候補と呼ばれる強豪チームであり、侍ジャパンにとって大きな試練となりそうです。
世界一奪還を目指す侍ジャパンの戦いに、今後も大きな注目が集まりそうです。
侍ジャパンはC組1位通過のため、
D組2位のチームと準々決勝で対戦することになります。


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