2026年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、イタリア代表が大きな話題になっています。
なんと大会屈指の優勝候補といわれていたアメリカ代表を破る番狂わせを起こしました。
・WBCイタリア代表強すぎる
・WBCでまさかアメリカ負けるとは…
・WBCイタリア代表のメンバー誰?
などと気になりますよね。
この記事ではWBCイタリア代表のメンバー、イタリア代表が強い理由や、注目選手をわかりやすくまとめました。
WBCイタリア代表メンバー一覧
WBCイタリア代表メンバーは下記の通りです。
監督
| 名前 | 備考 |
|---|---|
| フランシスコ・セルベーリ | 元MLB捕手 |
投手
| 名前 | 所属 |
|---|---|
| アダム・オッタビーノ | FA |
| サム・アルデゲリ | エンゼルス |
| カイル・ニコラス | パイレーツ |
| アレッサンドロ・エルコラーニ | パイレーツ傘下 |
| ディラン・デルーシア | ガーディアンズ傘下 |
| マイケル・ローレンゼン | ロッキーズ |
| アーロン・ノラ | フィリーズ |
| アレク・ジェイコブ | パドレス |
| ゴードン・グレースフォ | カージナルス |
| マシュー・フェスタ | ガーディアンズ |
| ダン・アルタビラ | ツインズ傘下 |
| グレッグ・ワイサート | レッドソックス |
| ジョー・ラソーサ | パイレーツ |
| ガブリエーレ・クアトリーニ | イタリアリーグ |
| ロン・マリナッシオ | パドレス |
捕手
| 名前 | 所属 |
|---|---|
| カイル・ティール | ホワイトソックス |
| アルバート・ミネオ | パルマ |
内野手
| 名前 | 所属 |
|---|---|
| ジョン・バーティ | FA |
| マイルズ・マストロブオーニ | マリナーズ |
| ザック・デゼンゾ | アストロズ |
| トーマス・サジェイシー | カージナルス |
| ビンセント・パスクアンティノ | ロイヤルズ |
| サム・アントナッチ | ホワイトソックス傘下 |
| アンドリュー・フィッシャー | ブルワーズ傘下 |
| ジャコニーノ・ラザラチーナ | イタリア |
外野手
| 名前 | 所属 |
|---|---|
| ジェイコブ・マーシー | マーリンズ |
| ニック・モラビト | メッツ傘下 |
| ドミニク・キャンゾーン | マリナーズ |
| ジャック・カグリオン | ロイヤルズ |
| ダンテ・ノリ | フィリーズ傘下 |
※メンバーは随時更新される可能性があります
WBCイタリア代表はなぜ強い?
WBCイタリア代表はなぜ強いのかというと、近年「ダークホース」と呼ばれるほど実力を伸ばしているチームです。
その理由は主に以下の3つがあります。
MLB経験のある選手が多い
イタリア代表は、イタリア系アメリカ人の選手も代表資格を持つため、メジャーリーグやマイナーリーグで活躍する選手が多く参加しています。
実際に過去大会では
- マイク・ピアザ(元MLBスター捕手)
- デビッド・フレッチャー
- ドミニク・フレッチャー
など、MLBで実績のある選手が多く出場しています。
守備力の高いチーム
イタリア代表は派手な長打力よりも、堅実な守備と機動力が強みです。
特に内野守備は安定しており、
ミスの少ないプレーで接戦をものにする試合が多いチームです。
チームワークの良さ
WBCは短期決戦の大会のため、チームの結束力が非常に重要です。
イタリア代表は、MLB選手とヨーロッパリーグの選手が一体となり、チームワークの良さで強豪国を苦しめる存在となっています。
実際に2026年大会では、アメリカ代表を破る番狂わせを起こし、世界中の野球ファンを驚かせました。
イタリア代表の注目MLB選手
イタリア代表には、MLBで活躍する選手が多く参加しています。
ここでは特に注目される選手を紹介します。
デビッド・フレッチャー
元エンゼルスの内野手で、大谷翔平のチームメイトとしても知られていた選手です。
2023年WBCでは弟のドミニクとともにイタリア代表に選出され、
二塁手や遊撃手として守備でチームに貢献しました。
日本戦では「元同僚対決」として
大谷翔平との対戦も大きな話題になりました。
また来日中には、大谷の通訳だった
水原一平
に紹介された寿司店を訪れたエピソードもSNSで話題になりました。
ドミニク・フレッチャー
デビッド・フレッチャーの弟で、MLBでも活躍する外野手です。
俊足と守備力が武器の選手で、WBCでもリードオフマンとして
イタリア打線を引っ張る存在となっています。
WBC2026イタリア代表が強いといわれる注目選手
2026年WBCのイタリア代表には、強さの理由となる注目選手が多くいます。
K・ティール
2026年大会では、アメリカ戦で先制ホームランを放つなど打撃で存在感を発揮しました。
強豪アメリカ相手に流れを引き寄せる一打となり、イタリア代表の勝利に大きく貢献しています。
アントナッチ
アメリカ戦では2ランホームランを放ち、試合序盤の大量リードを作る活躍を見せました。
イタリア代表の打線の中心として期待される選手です。
WBCイタリア代表にはMLB選手が多い
イタリア代表が強い理由は、MLB選手が多く参加していることです。
WBCでは、選手本人や家族にルーツがあれば、その国の代表として出場できます。
そのためイタリア代表には
・アメリカ生まれ
・イタリア系のルーツ
を持つMLB選手が多く参加しています。
今回の大会でも
・アーロン・ノラ
・マイケル・ローレンゼン
・アダム・オッタビーノ
などメジャーリーグの実力派投手がそろっています。
アーロン・ノラ
MLBフィリーズのエース投手で、イタリア系アメリカ人です。
安定した制球力と高い奪三振能力を持ち、WBCでもチームの柱として期待されています。
マイケル・ローレンゼン
投手としてだけでなく、打撃もできる二刀流タイプの選手。
メジャーリーグでも活躍しており、イタリア代表でもキープレイヤーとなっています。
WBCイタリア代表の世界ランキング
WBCイタリア代表のWBSC世界ランキングは14位です。野球強豪国のアメリカ、日本、ドミニカ共和国などと比べると
ランキングは高くありませんが、WBCでは毎回ダークホースとして注目されています。特に2023年大会ではベスト8に進出し、
2026年大会でもアメリカ代表を破るなど実力を証明しています。
WBCイタリア代表がアメリカに勝利した試合
2026年WBCでは、イタリア代表が優勝候補といわれていたアメリカ代表に勝利し大きな話題となりました。
試合は序盤からイタリア打線が爆発し、ホームランなどで得点を重ねます。
一時は 8対0 と大きくリードし、試合の主導権を握りました。
アメリカ代表も終盤に反撃し、ホームランで追い上げましたが、イタリアが逃げ切り 8対6で勝利 しました。
この試合では
- カイル・ティールの先制ホームラン
- アントナッチの2ランホームラン
などが飛び出し、イタリア代表の打線の強さが注目されました。
優勝候補のアメリカ代表を破ったことで、イタリア代表は ダークホースとして世界中の野球ファンから注目 を集めています。
まとめ
WBCイタリア代表は、MLB選手を中心にした実力派チームで、近年急速に力をつけています。
2023年大会ではデビッド・フレッチャー兄弟の活躍でベスト8に進出し、2026年大会ではアメリカ代表を破る番狂わせを起こしました。
守備力の高さとチームワークを武器に、今後の大会でもダークホースとして注目されるチームと言えるでしょう。


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