俳優として幅広い役柄を演じ続けてきた玉木宏さん。
端正なルックスと落ち着いた佇まい、そして年齢を重ねるごとに深みを増す演技力で、長年第一線を走り続けています。
そんな玉木宏さんについて、近年ひそかに注目を集めているのがブラジリアン柔術への本格的な取り組みです。
- いつから柔術を始めたの?
- なぜ今、柔術なの?
- 銅メダル獲得ってどれくらいすごいの?
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
近年は「趣味」の域を超え、競技としてブラジリアン柔術に挑戦し、国際大会で結果を残している俳優としても話題になっています。
この記事では、
- 玉木宏さんが柔術を始めた時期
- ブラジリアン柔術とはどんな競技なのか
- 現在の帯・実力レベル
- 銅メダルの価値と意味
について、初めての人にも分かりやすく詳しく解説していきます。
玉木宏は柔術をいつから始めたの?
玉木宏さんがブラジリアン柔術を始めたのは2018年ごろとされています。
当時すでに40代に入っていましたが、「体づくり」や「役作り」の一環として軽く始めた、というレベルではありません。
仕事の合間を縫いながら、遠方の撮影がない日はほぼ毎日ジムに通い、地道にトレーニングを継続。
筋力や派手さよりも、冷静な判断力・相手の動きを読む力・積み重ねによる技術習得・重要な競技性に強く惹かれ、次第に「競技として本気で取り組む存在」へと変わっていきました。
玉木宏がやってるラジリアン柔術とは何?
ブラジリアン柔術(Brazilian Jiu-Jitsu/BJJ)は、寝技を中心に相手を制する格闘技です。
柔道をルーツに持ち、ブラジルで独自に発展した競技で、現在では世界中に競技人口が広がっています。
ブラジリアン柔術の主な特徴
- 打撃は一切なし(パンチ・キックなし)
- 関節技・絞め技が中心
- 力よりも「技術・体の使い方・判断力」が重要
- 年齢・体格差をカバーしやすい
- ポイント制 or 一本勝ちで勝敗が決まる
「動くチェス」とも呼ばれるほど、瞬時の判断力と戦略性が求められる知的スポーツであることが大きな魅力です。
そのため、若い選手だけでなく、30代・40代から始める人も多く、生涯スポーツとして続けやすい点も人気の理由となっています。
大人になってから始める人も多いスポーツです。
玉木宏のブラジリアン柔術現在の帯・実力レベルは?
玉木宏さんの現在の帯は紫帯(パープルベルト)。
ブラジリアン柔術の帯は下記のように5段階になっています。
- 白帯(初心者)
- 青帯(初級者)
- 紫帯(中〜上級者)
- 茶帯
- 黒帯
このような段階で昇格していきます。
紫帯は、基本技を理解しているだけでなく、実戦で自在に使えるレベルが求められる帯。
仕事と両立しながら到達するのは、決して簡単なことではありません。
玉木宏銅メダル獲得ってどれくらいすごい?
玉木宏さんは、IBJJF主催の国際大会「ヨーロピアン2026」紫帯マスター4フェザー級に出場し、
3位(銅メダル)を獲得しています。
IBJJFは、ブラジリアン柔術界で最も権威のある団体のひとつ。
- 世界中の強豪が集まる
- 年齢・体重・帯で細かくクラス分けされる
- アマチュアとはいえレベルは非常に高い
その中で表彰台に立つというのは、「本物の競技者」として認められた証でもあります。
俳優業と並行しながら結果を残している点を考えると、その努力と継続力は本当に驚異的ですよね。
まとめ
俳優として長年第一線で活躍し続けてきた 玉木宏 さんが、40代から始めたブラジリアン柔術で世界大会の表彰台に立っているという事実は、改めて考えると本当に驚くべきことですよね。
これは決して話題作りや一時的な挑戦ではなく、年齢を理由に新しいことを諦めない姿勢、日々の積み重ねを大切にする継続力、そして人知れず努力を重ねるストイックさが、少しずつ形になった結果だと感じます。
派手に語ることはなくても、黙々と自分と向き合い、技術を磨き続ける姿勢は、まさに玉木宏さんの生き方そのもの。本当にかっこいい。
ブラジリアン柔術で培われた集中力や精神力、相手の動きを冷静に見極める判断力は、現在の落ち着いた演技や、画面越しにも伝わる芯の強さにも確実につながっているのではないでしょうか。
これから玉木宏さんの出演作を観るとき、その静かな佇まいや一瞬の表情の奥に、柔術で鍛えられた心と身体の強さがあると思うと、作品の見え方もまた変わってきそうです。
俳優としてだけでなく、一人の表現者、そして挑戦を続ける大人の姿として——俳優・玉木宏の新たな一面に、今後もブラジリアン柔術での活躍から目が離せません。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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